遅延損害金とは?読み方と計算方法はコレ!

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遅延損害金とは一体何?読み方は?

遅延損害金とは、何らかで遅れたときに支払うもので、読み方は「ちえんそんがいきん」と読みます。
この言葉は金融機関やクレジットカード、消費者金融などの世界で使われる言葉ですが、まれに他の業界でも見かけることがあります。
主に使うのはローン・クレジットカードを利用したときです。
ローンやクレジットカードの利用は、だいたい事前に「いつ・いくら支払うのか」というようなことが決まっています。
この決まった日付に決まった支払いができない場合、遅延損害金が発生します。
遅延損害金が発生するパターンとしては、以下の様なものがあります。
一つはクレジットカードの引き落としがあり、その日に必要なお金が銀行口座に入金されていなかったというパターンですね。
この場合はしっかり管理していても他の引き落としなどの兼ね合いもあり、起こることがあります。
また、ローンの支払を意図的にしなかった、滞納したような場合にも支払わなくてはならないケースがあります。
遅延損害金とは、支払いに遅れなければ発生することはありません。
読み方が少し難しいのですが、このような支払いをしっかりしていれば、問題はありません。
ただ、どのローンでもあるというわけではなく、専門的な用語を使っているところもあります。
この場合は読み方や発生条件は問い合わせましょう。

 

 

個人間の借入でも遅延損害金の上限金利の決まりはある?

遅延損害金は、約束の日にお金を払えなかった時に発生するもので、個人間での貸し借りでも上限金利を守って払わなくてはいけません。
例えば、給料日前にお金が足りなくなって、会社の仲の良い同僚から個人的に貸してもらうことがあるとします。
その場合に、借りたお金の額と、返済期限を約束した借用書を作成して、約束の日までに返済できなければ遅延損害金が発生し、貸してくれた人に上限金利を足した金額を含めて返す必要があります。
遅延損害金の上限金利は、利息制限法で決められた金利の1.46倍までとされています。
借金が10万円未満であれば、年利が20%までになりますので、それに1.46をかけて上限が29.2%、10万円以上100万円未満であれば18%にかけて26.28%となります。
100万円以上の高額な借入をした場合は、15%ですので、21.9%以下とすることになります。
返済期限を過ぎた場合に、決められた範囲内で遅延損害金を設定することになるのです。
個人間で貸し借りをする時に、借用書を交わしていない場合には、民事法定利率で決められている年利5%の遅延損害金を借りた人に請求できます。
貸した時の金利を0%にしたとしても、請求する権利はありますので、個人間のお金のやりとりには注意してください。

 

 

遅延損害金の計算方法について

消費者金融や、銀行のカードローン契約時の際には、必ず注意しないといけないのが遅延損害金です。
では、それはどんな時に発生するのか?又、その計算方法や支払い方法について考えてみます。
遅延損害金とはその名の通り、返済が遅延した時に請求されるお金の事です。
消費者金融などでは、通常の貸し出し利率は何%、遅延損害金は何%というふうに、設定されていますので、必ず契約時には確認が必要です。
ただし、すべての会社で遅延損害金が設定されている訳ではなく、なかには設定されない金融業者もあるようです。
その計算方法は?では、その計算はどのように行われるのでしょうか?計算式としては次の通りです。
借入金額×遅延損害金利率(年率)÷365×延滞日数。
延滞日数とは、消費者金融などが設定する毎月の返済期日の翌日から、支払いが行われる日までの日数がカウントされます。
そのた注意すべき事は?返済期日に間に合わなかった場合、金融会社から連絡が来る場合がありますが、その時に「いついつまでに返済します」という約束をされる場合が多いはずです。
しかし、その約束をしたからといって、これまで説明した損害金が発生しないという事はありませんので、もし延滞してしまったら一日も早く返済する事が重要です。

 

 

関連性が高いウェブサイトについて

遅延損害金が発生している状況だとしたら、もしかすると多額の借金を背負っているかもしれません。
もし借金苦なのであれば、借金苦についての情報に特化しているウェブサイトを見ることで、起きている問題の対策を始めることもできます。